褥瘡予防編 まとめ(後編) これで多くのベッド上での褥瘡発生を予防できる!

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 4

  • @高橋ちほ-r5c
    @高橋ちほ-r5c 2 года назад

    よろしくお願い致します。
    仙骨付近の褥瘡のため、エアーマット(自動で左右に傾くタイプ)を使用しています。
    ほぼ完治で退院してきました。
    時々、2ミリほど患部が開いてしまいます。
    ワセリンとサージカルテープで処置しています。
    これからも、30度側臥位を続ける必要がありますか?
    3時間おきに、体位を変え、右側に30度側臥位、そして3時間後は。左側30度側臥位。
    両膝に拘縮。
    右肘、右手首、右手指拘縮です。

    • @bys5038
      @bys5038  2 года назад

      ご質問ありがとうございます。
      現在仙骨部褥瘡がまだ閉鎖していないのであれば、可能でしたら左右30度側臥位が無難と思われます。
      ただ、創部もそれほど大きくないようですし、側臥位のみで不都合があるようでしたら、仰臥位もとりいれてみて、創部の悪化がないかを注意深く観察してもよいかと思われます。

  • @kororuby
    @kororuby 2 года назад

    最近、老健で介護職員として働き始めた者です。 これまで何となくしか分からなかった褥瘡予防のポジショニングがはっきり理解出来ました。 一気に全動画見させて頂きました。 こんなに分かりやすい動画、全国の特養や老健などの施設で働く新入職員は見るべきです(笑) 
    これからの動画もよろしくお願いします!